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登録日:2011/02/10(木) 17 20 09 更新日:2024/04/21 Sun 23 26 46NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 589 DDFF DFF FF FF9 FF主人公 おもしれー男 サル ジェノム ジタン ジタン・トライバル タンタラス 主人公 兄との不和 名言製造機 弟 愛すべきバカ 朴ロ美 漢 漢の娘 猫 盗賊 真諦 舞台役者 「誰かを助けるのに理由がいるかい?」 ジタン・トライバル(Zidane Tridal) 種族 人間(シッポがある) 性別 男 年齢 16歳 利き腕 右利き 「ジタン・トライバル」は『FINAL FANTASY Ⅸ』の主要登場人物で、同作の主人公。 「リンドブルム」に本拠地を置く劇団盗賊団「タンタラス」の若き一員で、年齢に見合わぬ行動力と優れた判断力を持つ。 金髪碧眼とサルの様なシッポが特徴。 可愛い女の子を見れば取りあえず口説くのを礼儀にしている為か軽薄な印象を与えるが、その実は観察力に優れ、周囲の状況や他者の心の機微を読むのに長ける。 その一方で自身の素性が不明な事もあってか、本当の意味で他者に自分の心の内側に踏み込まれるのを畏れており、前述の特徴は自分を守るべく身に付けた術なのだとも言える(事実、他者を励ます言葉をかけながらも内心では悩みを吐露する場面がある)。 しかし、戦いを通じて得た仲間達の助けもあって真に自らを確立。 最後まで「命」を守るべく戦い抜いた。 戦闘時の武器は短剣と盗賊刀。 非力と言われがちだが盗賊刀装備時の攻撃力は高い。 固有アビリティは「ぬすむ」と「秘技」(「トランス」時は「裏技」に変化)。 トランス時には外見が変化し、野人化する。 超サイヤ人でもT.M.R.でも無い。 【出自】 生まれや素性は一切不明。 4歳の時に「タンタラス」の頭領バクーに拾われ、以降はその一員として過ごして来た。 前述の性格や行動は、この「タンタラス」での活動の中で形成され身に付けたものであると思われる。 また「タンタラス」が芝居一座としての顔を持ち、自身も役者として舞台に上がっている為か、見かけによらず高い教養も身に付けており、口が悪い反面紳士としての礼節も弁えているのが窺える。 「家族」同然の「タンタラス」での生活はジタンにとってマイナスとなる部分は無かったのだが、13歳の頃より2年間、自分のルーツを探す為に「失踪」していた。 尚、ブルメシア出身の女竜騎士フライヤとはこの時に出会い行動を共にしている他、サラマンダーとの出会い(※ジタンは覚えていない)もやはりこの頃である。 ……自らの記憶に残る「青い光」(唯一の故郷の記憶?)を探す為の行動であり、自分の故郷、同じ種族の人間を探したのだが結局は見つけられずにジタンは「タンタラス」に戻る事にした。 失踪から戻ったジタンをバクーは無言の鉄拳制裁で迎え、ジタンは“ここ”が自分の「いつか帰る」場所なのだと気付いたのだった。 そして、それから約一年後……。 「FF9」の物語が始まるのである。 【関連人物】 ガーネット・ティル・アレクサンドロス17世 アレクサンドリアの王女で、物語の冒頭ジタンは彼女をさらうべく城内に潜入。 結果、あべこべに誘拐を依頼される事になる。 彼女との出会いはジタンにとって正に「運命」であり、彼女を守る為の行動がやがては自らと仲間……更には世界を救う事に繋がった。 ●その他の仲間達。 ビビ・オルニティア アデルバート・スタイナー フライヤ・クレセント クイナ・クゥエン エーコ・キャルオル サラマンダー・コーラル ※ジタンとの関係は当該項目を参照。 「絆」により救い、救われた関係にある。 タンタラス ジタンの「家族」達。 詳細は項目で。 クジャ 「霧の大陸」に混乱を引き起こす謎の男。 ジタンは単に彼を敵として追っていたが、実はクジャはジタンにある種の怨念を抱いていた。 ミコト ジタンが「赤の星」で出会う少女で、彼にとって妹とも呼ぶべき存在。 【DISSIDIA FINAL FANTASY】 「Ⅸ」を代表し、ライバル・クジャと共に出演。 CVは朴ロ美さん。 コンセプトはエアマスター。出が速く、空中戦に長けた技で相手を翻弄する。 EXバーストは徐々に速くなるトランザ……もといリバースガイア。ゲージはクジャとは対の演出となっている。 新たに続編で近接中攻撃が追加。直撃したところから追加攻撃が加えられる。 D.O.ではスコール・バッツとの絡みで589の二次設定がつく。 バッツと張り合ってたらバッツが罠にかかるわ、バッツが罠を持ってきたわでドタバタだが何やかんやでキメるとこはキメる。 スコールを助ける際にはガーランドと闘うことになるが、これは同名の管理者とは関係は無い……ハズ。 ちなみにここでまさかの往年の名言。 S.I.でも言う。 ※「FF9」本編では「サル」呼ばわりされていたが、本シリーズでのイメージは「猫」らしい。けどケフカに「サル」「軽すぎ」とか言われたり…。 すごい余談だがクリスタルを抱えるムービーのサムネでたまにモーグリにチューすることがある。 ※以下FFⅨのネタバレ 物語が進むにつれて明らかになる全ての戦いの原因……。 青き星「ガイア」を侵蝕しようとする赤き星「テラ」の管理者ガーランドの生み出した「ジェノム」の一体。 ……それも特別な存在。 それがジタンの正体であった。 以下に、その設定を踏まえた人物関係を記す。 【ジェノム】 今は永い眠りについている真の「テラ」の民の器となるべく用意された「魂」の無い存在。 記憶はあるが、自我や感情は存在しないのが「普通」であり、この点において強い自我と意志が芽生え、トランス能力を持つに至ったジタンは極めて異質な存在である。 クジャ イレギュラーにより「魂」を持ち生まれて来た最初のジェノム。 その飽く無き欲望に目を付けたガーランドから「テラ」による「ガイア」の侵蝕、「魂の循環」を早める死神として送り込まれる事になる。 しかしクジャの野望はガーランドの持つ権力を握る事であり、密かに策を巡らすもガーランドはそれに気付いており……。 これが「FF9」の物語の根底にあった戦いである。 ジタン クジャに続いて生まれた「魂」を持ったジェノムで、ガーランドによりクジャの後釜とするべく育てられていた。 しかし、それを察したクジャは幼いジタンを戦乱の「ガイア」に捨て……。 そして、ジタンはバクーに拾われる事になるのである。 ジタンの記憶に残る「青い光」。 その色から海を想像していたジタンだが、それは「テラ」の都市「ブラン・バル」の暗く青い人工の光であった……。 ミコト イレギュラーの存在であるクジャ。 そして失われたジタンの替わりとするべくガーランドが生み出した、「魂」を持つジェノム。 かつての失敗を踏まえてか、「兄」達に比べると感情が抑制されている。 ※上記3名の名前は「命」に由来する。 ガーランド 「FF1」の仇敵の名称を引き継いだ、本作の最重要キャラクターの一人。 少なくとも数千年の刻を生きている「テラ」の管理者で、クジャやジタンらを始めとするジェノムの創造者でもある(自身も太古に創られたジェノムである)。 「テラ」の持つ超技術を使う事が出来るが、個人の欲望には捉われず、ただ「テラ」の為にのみ行動する。 だが、ジタンに対しては父親の情にも似た何かしらの特別な感情を抱いていたらしく、後に「記憶の場所」にて「魂」となりながらもジタンと再会。 「クリスタルワールド」へと導いた。 【主な名言】 非常に名言が多く、シリーズ中でも特に熱い主人公である。 「よし、わかった! その隙にブラネ女王を誘拐すればいいんだな?」 「今から、わたくしめがあなた様を誘拐させていただきます!」 「おっ! やわらかい……」 「このまま国境の南ゲートに進むかかじを戻して城に帰るか、ここはダガーが、自分で決めるんだ!」 「そうだよ!…みんな国のためダガーのため、何より自分のために戦ってるんだ!!」 「…生きよう!!」 「千差万別の悩みに対してオレ達ができる事といったら“する”“しない”を決める事だけなんだぜ?」 「ミコトか……いい名前だな、これから多くの人がお前をそう呼ぶよ、だがそのミコトが何者かを決めるのはお前自身なんだ!」 「あせらなくてもいいさ!大切なのは輝きたいと願うことなんだよ!」 「みんなそろいもそろっておせっかいなバカ野郎ばっかりだ……」 「けど……わかってるんだ……オレが一番、大バカ野郎だってことくらい……」 「オレたちは知っている……完全じゃないオレを助けてくれる仲間がいる……それだけで十分生きてる意味があるってこと!!」 「もし、オレたちが力つきたとしても終わってしまうわけじゃない……オレたちのことを記憶している誰かがいる限り、その記憶と生命は永遠につながっていく……それが生きるってことだ!」 「……あなた様を誘拐するお約束は残念ながらここまでです」 「誰かを助けるのに理由がいるかい?」 「会わせてくれ!愛しのダガーに!!」 「助かったんじゃない…生きようとしたんだ……いつか帰る場所に帰るために……だからうたったんだ、あのうたを」 オレにとっては…今が追記、修正の時なんだ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実は決闘者だが何故かスコールほとは印象に残らない -- 名無しさん (2013-12-30 15 49 59) 序盤の展開や狩猟祭の件でカード集めるのはどちらかといえばビビの印象強いしな -- 名無しさん (2014-02-06 01 43 09) そう言えば、ジェノムの寿命はどれくらいなんでしょうか(クジャを除く)? ガーランドは五千年生きてるっぽいですし…… -- 閲覧者 (2014-02-21 15 47 45) 後期FFでコイツほど気持ちいいやつは知らない -- 名無しさん (2014-03-21 03 12 39) ffは9が一番好き。独りじゃない最高 -- 名無しさん (2014-04-29 23 18 19) 天野絵だと普通の頭身(少なくとも中肉中背)なのにディシディアではホビットかと思う位の衝撃のちっこさでした -- 名無しさん (2014-05-26 20 37 22) でも170あるんだよな -- 名無しさん (2014-06-10 15 59 07) FFで一番好きな主人公だわ。やっぱり明るい奴の方が良い。 -- 名無しさん (2014-09-05 23 19 44) FF6のロックを誠実で一途にしたようなキャラ -- 名無しさん (2014-10-05 11 50 15) まるでロックがそうじゃ無いみたいな…そうかもしれんが -- 名無しさん (2015-06-16 22 36 50) 覚めてるわけでもなく熱血すぎるわけでもなく、なのに頼りになる最高の主人公だと思う -- 名無しさん (2015-11-21 00 32 14) こんだけ良いところを詰めこんだ主人公だけどメアリー・スーになってないのが一番すごいと思う -- 名無しさん (2016-02-25 02 55 49) 一次創作キャラがメアリー・スーになるわけないだろ・・・ -- 名無しさん (2016-02-25 11 44 19) ↑俺屍2というゲームに夜鳥子というキャラがいてだな -- 名無しさん (2016-08-30 08 16 03) ↑ 一応俺屍1の外伝小説の主人公であり俺屍1のライターは桝田ではない(ゴーストライターがいたとゲロってる)ので2次創作キャラをシリーズ本編にぶち込んだのが正しい。完全な一次メアリー・スーはロゼか?でもこれもPのお気に入りとして歪められた経緯があるから脚本家の本来想定してたキャラとは違うので厳密には2次かも -- 名無しさん (2016-08-30 10 29 14) パターンとしてはクラウドとかと一緒で万能に見えた主人公が後から仲間達に救われるってFF的王道パターンだからね。その辺まで進めてくとプレイヤーもキャラ把握が出来てるから活躍しても「また無理して!」とか思わなくなってるという。 -- 名無しさん (2016-08-30 13 41 15) スコールとは一見真逆の性格だけど「本当の自分を隠すために演じている」という共通点があるんだよな。ディシディアで仲良かったのもそこが理由かな -- 名無しさん (2021-05-05 22 12 54) 名前 コメント
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トライバル(ZANZIBAR) / TRIBAL 【トライバル】 ところで、「ZANZIBAR」って地名だって知ってた?トライバルな雰囲気がたまらないね トライバル(ZANZIBAR) / TRIBAL 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ee MALL 2nd avenueの配信曲として登場した楽曲。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック15 ADVENTUREにおいて、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL 2nd avenue初出曲と共に常時プレイできるようになった。 初出がbeatmaniaからの移植曲で、担当キャラクターはバンブー(8-2P)。 楽曲の背景はアバンギャルドを流用している。 ZANZIBAR / Delaware BPM 125 5b-8 N-14 H-24 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 20 30 × beatmania completeMIX2で書き下ろされた曲で、曲名のザンジバルとはアフリカ・タンザニアの東沖に浮かぶ小さな島を指す。ジャンル名の通り民族色をアクセントに入れてパーカッションを多用しているが、メロディのフレーズがいかにもアーティストらしく感じ、むしろハウストラックに近い印象。Delawareはgood-coolの別名義であり、後に対となる曲「Denpasar」がポップン7で手がけられた。 音源はrock the beatzと同様に、移植元におけるANOTHER譜面がベース。ノーマルは序盤の左白を除き、両側の白にまったくオブジェが降ってこないという極めて特殊な譜面。少々判定が辛くリズムが取りづらいので、Sランダムで譜面全体を見る練習に使ってもいいかもしれない。ハイパーは5鍵譜面のANOTHERを元にした配置。小階段や左右のコンビネーションなど基本的な配置がメインだが、中盤以降にトリル+裏打ちの絡む配置に癖があるので、片手で処理する技術を身に付けたいところ。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmania completeMIX2で初登場した。 ポップンに収録された音源は鳴らす音が増えたANOTHER版が元となっている。 ポップン20でボタンレート#?の機能を使うと正規譜面では右白が、ランダムでもいずれかのボタンが必ず0%になり、ワーストマークが表示されるという珍しい現象が見れる(S-RANDOMを使った場合はこの限りではない)。これは他の曲ではごく一部の5ボタン譜面でも見られる。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック10~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 15の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。 CS版 ロング版収録 good-cool Super Collection!!beatmania&pop n music ノンストップ形式で収録。 関連リンク -関連曲 バリトランス ラテンスカ good-cool 楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue (楽曲一覧/ee MALL)
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トライバル・パワー C 自然文明 (1) 呪文 ■S・トリガー ■種族と文明を一つずつ選ぶ。このターン、バトルゾーンにある選んだ文明とその種族を持つクリーチャーすべてのパワーは+5000される。 作者:プラトン 種族デッキに特化した《ルナティック・エナジー》。 サムライとかサイキックに使われるとシャクなので文明まで縛ります。 フレーバーテキスト 危機の時ほど、同族意識は増してゆくものだ。 収録 DMR-01 「狂奏編(ハーモニック・リベリオン)第1弾」 評価 名前 コメント
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カイト・トライバル ♂ 種族 人魔 学科 罪人科1年Cランク 年齢16 PL にく STR 16 DEX 18 INT 13 アイデア 39 CON 11 APP 08 POW 27 幸 運 81 SIZ 17 SAN 90 EDU 30 知 識 90 H P 28 M P 41 回避 36 DB +1d6 ――――――――――――――――――――――――― [技能](600+130+350) [個人技能] 目星 72%(25+45+02) 聞き耳 70%(25+45) 回避 75%(36+34+05) 応急手当 60%(30+30) 拳銃 70%(20+50) 精神分析 70%(01+66+03) 図書館 65%(25+40) いいくるめ:65%(5+60) [学科技能] 刀剣術 75%(70+05)(140)分析術 65%(60+5)(120) 異能体質(200) 医療術 70%(140) 極大魔術 55%(110) ―――――――――――――――――――――――――― 累計獲得経験点:17/67 [経験点使用内訳] ・EランクからDランクへ 5点消費 ・DランクからCランクに 10点消費 ・技能点に変換 35点消費 ―――――――――――――――――――――――――― +異能体] 異能体質 気狂いピエロ(クレイジースロット) 攻撃時にMPを1D6消費することで発動。 さらに1D6を振って出た目の武器を具現化する。 一度攻撃をするまで変更することができない。 または使ってから2ラウンド経つと消滅。 攻撃するときは①、②、③、⑤は刀剣術で、④は拳銃で判定する。 武器の耐久力が無くなった場合超過分をMPで支払うこともできる。 ・①剣 3D5+DB 大ハズレ ・②大鎌 3D12+DB 複数の敵に攻撃可能(2~3体くらい?)。アタリ ・③ハンマー 1D10+DB 装甲貫通。 ハズレ ・④銃 3D6+5 1R2発。魔法ダメージ扱い ・⑤大剣 4D10+DB+任意でMPを消費しダメージに追加。 大アタリ ・⑥??? 切り札「ジョーカー」。 シナリオで一回のみ発動可能。 これを引いたとき発動するかは任意で決めてよく、 発動した場合MP1になり攻撃が終わったあと強制的に気絶する。 発動しなかった場合は不発扱いでカウントはされない。 回避-30で12D10のダメージ。 またその後に任意で1D100でダイスを振って奇数が出るまで連続攻撃できる。 その場合一回につきSANを1D6+1消費する。判定は刀剣術。 +極大魔術 極大魔術 ダブルアップチャンス 異能で具現化した武器で攻撃成功し、命中したときに発動できる。 コストはMP10。 技能に成功したら、またダイスを振りダイスを振る前に、50以上か、49以下を宣言する。 当たった場合さらにダメージダイスを振ることが出来る。 外れた場合、具現化した武器の強制破壊、現在のHPが半分になる。 また当たった場合、最大三回まで任意で続けることができる。 二回目で失敗したらHPが4分の1、三回目で失敗で6分の1となる。 ―――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 支給刀剣 壱型 片手剣 3D7+DB 支給拳銃 拳銃 1D10 1R3発 装弾数18 ・防具 中位制服 魔術、物理に8の装甲 ・所持品 財布、応急セット、通信機 ―――――――――――――――――――― [プロフィール] 人と魔物の間に生まれた青年。 物心ついたときには親がおらず廃墟街で孤児として生きていた。 廃墟街で生きていくために戦闘だけでなく、言いくるめ、手当て、情報収集など色々なことができる。 人魔だが魔術を学んでいない代わりに、何が起こるか分からない「気狂いピエロ」という異能を持っており、 ギャンブル要素の高い使いにくい力だが、これで生き延びてきた。 本人曰く「扱いにくい糞能力」。 異能の不安定さと未知数な力を問題視され罪人科へ入れられた。 意外と面倒見はいいタイプ。 将来はハンターとして旅をしながら様々な獣、幻獣などを調査するのが夢。
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後ほど更新
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トライバルドラゴンの背景 パープル 「上級の合成秘薬 パープル」+「トライバルドラゴンの背景 パープル」 =「ねむねむフェイス 蒼眼」 「アイビープリズンの背景 ブラック」+「トライバルドラゴンの背景 パープル」 =「まばたきおっとり」
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エクシーズ・トライバル(OCG) 永続罠 このカードがフィールド上に存在する限り、 フィールド上のエクシーズ素材を2つ以上持ったエクシーズモンスターは、 カードの効果では破壊されない。 また、自分フィールド上のエクシーズ素材を2つ以上持った エクシーズモンスターと戦闘を行った相手モンスターをダメージ計算後に破壊する。 エクシーズモンスター補助 モンスター破壊 永続 罠
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トライバルドラゴンの背景 ホワイト 「]]」+「[[」 =「[[]]」 「]]」+「[[」 =「[[]]」 「トライバルドラゴンの背景 ホワイト」+「トライバルドラゴンの背景 ホワイト」 =「むくれフェイス 赤眼」 「]]」+「[[」 =「[[]]」
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トライバルと無限の扉 C 光/水文明 (6) 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■種族をひとつ選ぶ。自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それが選んだ種族を持つカードであれば、自分の手札に加える。その後、選んだ種族を持つカード以外のカードが出るまで、これを繰り返す。 作者:赤烏 収録 DMW-06 「超越編 第2弾 思想王国の旅(エキセントリック・ディグレース)」 DMWC-14 「デュエリスト・スペシャル2 ロード・オブ・ディメンションズ」130/140 評価 名前 コメント
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トライバル(AFRONOVA PRIMEVAL) / TRIBAL 【トライバル】 DANCE MANIAXからの移植曲だよ、トライバルな感じが伝わってくるよ、きっと一緒に踊りたくなるよ!【配信時】 種としての魂を鼓舞される熱きトライバルテクノ!!自然に踊りたくなっちゃうかもよ!?【pm14~】 トライバル(AFRONOVA PRIMEVAL) / TRIBAL 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ee MALLの配信曲として登場した楽曲。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック14 FEVER!において、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL初出曲と共に常時プレイできるようになった。 初出がDanceManiaxからの移植曲だが、音源はbeatmaniaに移植されたときのものである。 担当キャラクターはウンバボ(2P)→アフロ(10-2P)と変更されている。 楽曲の背景はジャングルを流用している。 AFRONOVA PRIMEVAL / 8-bit BPM 200 5b-9 N-19 H-29 EX-【ee】36→【CS14,16】35 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 25 35 41 NAOKIが民族音楽をモチーフにした曲を製作するときに使う名義が「Reven-G」である。その最初の曲が、アフリカ地方の民族楽器・原始的なビートと現代の音楽の融合がテーマになっている「AFRONOVA」で、DDR3rdで登場した。で、ダンスマニアックスに移植される際、よりハードに、野生的なボーカルと獣の咆哮を強調し、ストイックにアレンジしたのがこの「~PRIMEVAL」である。DDRに移植された際は、かなりの8分踏みがある体力譜面として立ちはだかった難度の高い譜面でもある。 で、本題のポップンではbeatmania7thに移植された際の譜面をベースにしている。BPMがかなり速くノーマル、ハイパー共にそれぞれ5鍵のNormal,Hardよりは若干難しいが、比較的単調な配置が続くので表記難度にしては案外クリアしやすいだろう。ただ、ところどころで微妙なズレが入っているので若干スコアが稼ぎづらい。EX(=5鍵Another)はバスドラを4分間隔で刻んでパーカッションを叩くパートがメイン。前半は8分刻みが多く辛いが、4分打ちを担当する手で8分刻みの一部を押せるようにしておきたい。そうすることでもう片方の手にかかる負担が軽減できるので、譜面の構成から見極めたい。2度目の野生の叫びを抜けた時点でゲージが半分程度残っていれば、逆詐称並に難度が下がるので終盤回復譜面であったりする。 他のBEMANIシリーズへの収録 DanceManiax 数少ないダンスマニアックスからの楽曲。初代で登場。 Dance Dance Revolution 5thMIXで初登場した、高速BPMで8分踏みという当時の体力譜面でもあった。元々この曲は3rdMIXで登場した「AFRONOVA」が元となっている。家庭用にはPS版EXTRA MIXで先行収録された。 beatmania 7thMIXで登場。ANOTHER譜面は当時のトップランカーのプレイヤーによって作られている。ポップンに収録されたのはこの譜面が元。 Dance Evolution XBOX360版、AC版に収録。野生の雄叫びのごとく力強い動きとポーズが特徴的で、KAC決勝のエリア代表戦の課題曲となったことがある。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック10~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。 ポップンミュージック14 FEVER!からの全作品 14の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。担当キャラクターをアフロ(10-2P)に変更。 CS版 ポップンミュージック14 FEVER! 関連リンク NAOKI 楽曲一覧/ee MALL (楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue)